|
主に薬物療法(内服)と局所療法(治療)になります。
・薬物療法 a.マクロライド系抗生物質の服用(少量長期間、3ヶ月を1単位とする)鼻腔内の炎症の原因となる細菌の死滅、鼻汁の分泌を抑制する等の作用。 b.去たん剤、消炎鎮痛剤の服用 鼻汁の粘りを抑え、鼻腔外への排出を促す。炎症・痛みを抑える。
*症状が改善するために長期間服用しなければならない場合もあります。 必ず、医師の指示に従って服用して下さい。
・局所療法 a.鼻腔内清掃、薬液の吸入 鼻腔内の鼻汁や膿を吸引し、抗生物質やステロイド剤をネブライザーを使って噴霧します。
b.副鼻腔洗浄 鼻腔内の粘膜に麻酔を軽くかけ、抗生物質を混ぜた生理食塩水を使って洗浄します。
症状により、週1〜3回程度治療を行いますが、重度の副鼻腔炎の場合、手術を行うこともあります。その際、手術後は薬物療法・局所療法ともに継続して行い、再発を予防します。
日常生活では、風邪の予防・過労・ストレスなどに留意し、異常を感じた時には、早めに受診して下さい。
|